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更新日にあわせて有料版の解約をご検討の方

JimdoPro、JimdoBusiness の契約は、解約の手続きは契約更新日の1週間前までとなっており、解約の申請がない限り自動更新になっています。

契約更新日の6週間前、2週間前に「件名:【Jimdo有償版】契約更新日のお知らせ - ドメイン名」でメールが届くので、見落とさないよう注意しましょう。

 

詳細は、Jimdo公式SUPPORT CENTERでもご確認ください。

ご契約の更新方法について

有料版Jimdoの解約方法

期限までに手続きするとJimdoFreeとして継続できる

1週間前までに済ませておくと、自動的にJimdoFreeにダウングレードされJimdo自体は継続できます。ただし、URLは*****.jimdofree.com、または****jimdo.comに変わりますので、新たに告知、SEO対策をする必要があります。独自ドメインアクセスしても表示はされません。

 

Jimdo自体(JimdoFree)を終了したい場合は、「ホームページを削除」という作業を行ってください。操作方法はこちらをご覧ください。

ホームページを削除

解約手続きを忘れた方:カード決済の場合

自動的に年払いで更新されそのまま有料版継続となります。途中解約はできますが、月単位の返金はされません。

解約手続きを忘れた方:銀行振込の場合

こんなエラー画面になりページが表示されなくなります。


◼️ JimdoFreeで継続するにも支払いが必要です。

ログインして中身だけ確認したい、、というケースも耳にしますが、自動更新後となるので、たとえJimdoFreeで継続するとしても1年分支払いが必要になります。Jimdoに継続の旨を連絡、支払いを済ませましょう。(もちろんJimdoProとして継続することも必要ですが、契約終了日から時間が経ってしまうと同じ独自ドメインが使えなくなる可能性もあります。すぐに連絡しましょう)

 

◼️ Jimdoの利用自体を終了したい方(解約したい方)もログインして解約手続きを。

Jimdoより「お支払に関する重要なお知らせ」というメールが届きます。そこでお手続きをしないとエラー状態のままになります。

Googleの検索結果や独自ドメインの管理上、速やかに解約される旨をJimdoに伝えることをおすすめします。

▼2020.1.10確認

銀行振込も自動更新となり、支払いがないと督促が届くそうです。解約は管理メニューからの手続きのみとなり、つまり、支払いをしないと解約手続きができなかったという事例が届きました。

いずれにしても、継続しないと決めたのならば、早めに手続きをすることをお勧めします。

◎ Jimdoへのお問い合わせは・・・

お問い合わせ窓口は、Jimdo SUPPORT CENTER内の「お問い合わせ」から。

はじめてWEB経由の方は、PROプランを選択して問い合わせましょう。